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#01

インタビュー特集


片っ端から 何でもやってみる毎日
『マリコさんは、上場企業にお勤めにも関わらず起業されました。どのような想いでファブラボを開くことになったのでしょうか。』

 当時、私の周囲では定年まで勤め上げるという意識で働いている社員が圧倒的多数でした。それはそうですよね、お金の事を考えたら、会社に残った方が良いに決まっていましたから。  ただ時代もあり、大組織の中で仕事のやりがいや創造性を発揮し続けるのは難しいとも感じました。そのような自分への疑問が大きくなるにつれ、何かに挑戦したいという気持ちが湧き上がりました。  長いものに巻かれるのを良しとしない、私のようなタイプは起業した方が良いのではないかという自負もあったように思います。子供もちょうど手が離れてきた頃で、チャレンジするいい機会だと思いました。  ちょうど創業の頃、様々な偶然が重なり、3Dプリンターの部品を作るという話が舞い込んできまして。 その流れで3Dプリンターの開発を手掛ける事に。

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#02

色の話「蒼色」


蒼は草木が生い茂る様子を表現しており、色としては緑色のグループに入ります。そもそもは「倉」の屋根に青々とした「草」が生えている様子を指していたそうです。 地球上には雑草さえも生えない過酷な土地もありますが、日本のように常緑広葉樹の森が広がる所に住む人達は、緑色を細かく分類したがるようです。 鶸色・鶯色・深緑・濃青・中青・薄青・薄木賊・若草色 若菜色・若苗色・柳葉色・松葉色・萌黄・萌木・萌葱 ざっと書き出しただけでこんなに。


カラフルな絨毯ではなく、永らく畳に座って生活してきた日本人にとって深い山々の緑は、哲学美学を育んでくれた素地と云ってもよいのではないでしょうか。 もちろん芸術もしかり。山登りが好きだった東山魁夷先生が、長野の山で見た光景に心動かされ創作していたのは有名な話ですが、自然の緑は画家にインスピレーションを与えてくれる存在でもあったのですね。

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#03

ブックレビュー


「ファンベース」佐藤 尚之著 ちくま新書

お店や自分で会社経営をしている方にぜひ一読して欲しい「ファンベース」
未来投資家リエさんによるブックレビューです。
「ファンベース」は顧客やファンを増やすにはどうしたよいのか、ファンベースで活動するという事、ファンを育てる活動の具体的イメージが湧いてくる本です。 その商品や会社が大切に思っている、価格ではない価値の部分に共感して支持してくれるユーザーや顧客は、購入層の多くを占めることがなくても売上の8割に相当することもあります、そんなお客様との距離を再考するいい機会になる一冊です。

未来投資家リエさんは農業法人を経営する傍ら、未来投資家としても活躍中。同時にオンラインサロンで毎日ブックレビューを投稿する程の読書家。あらゆるジャンルの書籍を独自の視点を交えわかりやすく伝えてくれる解説力が人気です。現在その活動は6年以上にわたり継続中。その継続こそが、未来に繋がる最大の投資かもしれません。noteでも毎日更新中!

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